東京音大 中目黒・代官山キャンパスのレコーディングスタジオ

 

今月号のSound & Recording Magazineに、この春開校した東京音大の中目黒・代官山キャンパスにあるレコーディングスタジオが紹介されています。
ここは、かねてから豊島さんが音響設計監修をされていたスタジオです。

 

MADIシステムで学内の各ホールとスタジオを結び、コントロールルームにはアナログコンソールAPI Legacyを核にGENELECモニター群によるイマーシブオーディオ環境が整えられた最新スペック。
いかにも美しく響きそうなメインブースにはSTEINWAYのフルコンという夢のようなスタジオ。

実際の音を聴いてみたいですね。

音大のスタジオということで、コントロールルームには30人程度の学生が入ることを想定した設計となっている事も特筆すべき点かと思います。

 

豊島さんは「この設備でどのような空間を演出するかは、これからの研究課題であり、エンジニアの技量も要求される」と仰ってます。
今度お会いしたらもっと詳しくお聞きしたいと思います。

 

*ご存じない方のために補足説明いたしますと、豊島政実氏(Sam Toyoshima)はアビーロード、タウンハウス、ビクター、ワーナーミュージックなどをはじめとする世界中のレコーディングスタジオの音響設計を手掛けた巨匠でありながら、今なお世界のレコーディングスタジオの設計に携わる音響界のレジェンドです。

Holyhouseは、豊島さんが四日市大学スタジオを設計されたことによるご縁で設計をお願いし、本格的音響性能を有するスタジオとして2010年にオープいたしました。

 

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